ニュースリリース

困難に“しなやかに”打ち勝つ力「レジリエンスビルディング」を開始

 EAP(従業員支援プログラム)を提供するピースマインド・イープ株式会社(以下、ピースマインド・イープ)は、企業向けに「レジリエンスビルディング」プログラム(以下、本プログラム)の提供を本格的に開始しましたので、お知らせいたします。

 

● 困難にしなやかに打ち勝つ力を身につける~「レジリエンスビルディング」とは?

 本プログラムは、個人に本来備わっている「レジリエンス」(※)を強化することで、個人の職場やチームへの適応力や問題対処能力を向上させ、結果として組織全体のレジリエンスを強化し生産性を向上させるプログラムです。特に今日、日本企業のグローバル化の益々の進展に伴い必要とされる多様性への順応力や、急激な環境の変化やスピードへの適応力の備わった人材作りにおいて非常に有効です。
 ピースマインド・イープは、英国の企業向けメンタルヘルス対策において、レジリエンスビルディングで実績のあるE・ターナー博士が中心メンバーであるイー・ジェー・ティー・アソシエイト社と国内独占ライセンス契約を結び、本プログラムを日本企業・日本人向けにアレンジし提供します。本プログラムは、英国や欧州の主要企業において広く採用され、極めて高い効果と実績を上げています。

※「レジリエンス(resilience)」とは?
 レジリエンスとは一般的には、「挫折・困難な状況からの回復力、もとに戻る力」「ゴムのような弾力性、もとに戻るしなやかさ」「困難や変化のなかしなやかに生きる強さ」などと訳される言葉です。つまり、単なる「メンタルタフネス」「強さ」ではなく、仕事や生活における様々な困難や変化に、しなやかに対応できる心の「強さ」のことを表す新しい概念です。

 

● なぜ今、「レジリエンス」が注目されているのか?

 かつて「レジリエンス」は臨床的に子供や青少年を対象によく使われていた概念ですが、この5、6年でビジネスの世界でも注目されるようになりました。昨今では「レジリエンス強化」は、ポジティブ心理学において実践的なトレーニング法として取り入れられ、学術的にも自己効力感や職場でのウェルビーイング度の向上、ワークライフバランスの改善、ストレス低下等、その効果は具体的に証明されています。
 企業においては、若手社員等に耐性や自律性が見られない、世界で通用する人材育成が難しい、幹部社員やマネジメント層において環境の激変やスピードへの対応にチャレンジを感じる、等の場面において、新たな人材育成やマネジメント手法が模索されています。またここ数年、リーマンショック、東日本大震災、ユーロ債務危機等、予測困難な事態や環境の激変、先の読めない事象に対応する必要性が従来に増して現出しています。そうした中で、「めまぐるしい変化に適応する力、予測困難な事態や苦境に対応できる力」「環境や組織の変化に適応する力」「うまくいかないことに焦点を当てるのではなく、どうすればうまくいくかに焦点を当てる」といったアプローチが、個人や企業の強化と持続的な成長に非常に重要になってきています。

 

● 「レジリエンスビルディング」概要

http://www.peacemind-jeap.co.jp/services/training/resilience
 「レジリエンス」を構成する6つの重要な要素を基に、自身のレジリエンスを評価・検証、自分の強みと弱みを理解することで、ストレス耐性や適応能力を強化します。具体的には、役員や幹部社員、管理職、若手社員など階層別にレジリエンス度評価を行い、集合研修及びフォローアップ研修、または個別コーチング及び継続コーチング等を通じて、社員と組織のレジリエンスを強化します。

 

 

 ピースマインド・イープは、今後もビジネスパーソンや企業組織の「レジリエンス強化」に繋がるソリューションの開発と提供を積極的に行ってまいります。


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