ニュースリリース

失敗を恐れず、自主的に仕事をする若手社員を育成「メンタルアップ研修」を開始

~ 3つの力「自己強化力」「失敗回復力」「巻き込み力」で行動変容を促す ~

 

 心理・行動科学の専門家による「人」と「組織」マネジメントのコンサルティングを行うピースマインド・イープ株式会社(以下、ピースマインド・イープ)は、最新の心理学・行動科学的アプローチを取り入れた“自主行動型”若手社員の育成研修プログラム「メンタルアップ研修」の提供を本格的に開始しました。

 

● 「メンタルアップ研修」特徴と効果

 一般的に、集合型研修の多くは概念的な講義など、その場限りになってしまい、翌日から実行に移すことや、その後の効果測定を行いづらいといった課題があると指摘されます。しかし、当社の「メンタルアップ研修」では、3つの分析力を高め、実務に活かせる目標設定を行うことで、自身の行動変容を促進させ、“自主行動型”社員を育成する実践的な研修内容となっています。

 応用行動分析的アプローチ(※1)等を通じて、以下の3つの力の強化を行います。
[1] 行動分析による「自己強化力」トレーニング
 自らの行動を分析し、改善が必要な行動の原因を明確にし、望ましい行動を習慣化する力を身につける。
[2] 失敗分析による「失敗回復力」トレーニング
 自らの失敗の分析により、失敗から学べることを探り、業務に活かす。失敗に対して必要以上に臆することがなく、自ら未然の対策を打てるようになる。また、失敗しても早期に回復し、改善行動をとる力を養う。
[3] 関係分析による「巻き込み力」トレーニング
 自分が人へどのような影響を与えているかを知り、適切な人に適切なアプローチをすることで、協力が得られやすくなることを知る。説得力を持って周囲を巻き込み、成果を上げるために必要なスキルを身につける。

 

● 「メンタルアップ研修」開発の背景 ~ “自主行動型”若手社員育成への強いニーズ

 昨今の経済環境の急激な変化に伴って、企業においては様々な変化を乗り越え、自律的に行動できる人材の要望が高まっています。これまでの「チームワークを尊重する人材」から、今や「指示されたことだけでなく、自ら考えて行動できる人材」の育成を重視する企業が78%を占めています。(*2)
 特に企業経営者・人事担当者の若手社員育成に関する悩みの傾向として、「成長意欲は強いが、自らの行動改善が苦手」「協調性はあるが、リーダーシップが取れない」「失敗を恐れ行動しない、また失敗に極端に弱い」等の課題が挙げられています。“自主行動型”若手社員の早期育成・戦力化は、人材マネジメントの重要なテーマとなっており、そうした課題へのソリューションとして、「メンタルアップ研修」が開発されました。
 今後もピースマインド・イープでは、企業に必要とされる人材・組織作りへのサポートとして、心理・行動科学の専門性を活かした戦略的なソリューションの開発を積極的に行ってまいります。

(*1)行動分析学とは、1930年代に米国の心理学者B.F.スキナーが創設した心理学で、行動の原因を“心”によって説明せず、行動直後の結果が原因であるととらえ、ヒトを含めた動物の行動の原理の解明とその実践を目指す学問。応用行動分析は、日常における行動に関する問題の解決に、行動分析学による行動の法則を応用する手法。主に発達障害の療育の領域での成果から、動物のしつけ、教育、組織の行動マネジメント、スポーツ、医療・介護などの分野でも幅広く活用され、実績を得ている。
(*2)独立行政法人労働政策研究・研修機構「入職初期のキャリア形成と世代間コミュニケーションに関する調査」(2011年6月20日)

 

● 参考URL
・「メンタルアップ研修」概要  http://www.peacemind-jeap.co.jp/services/training/mentalup
・研修・トレーニングサービス http://www.peacemind-jeap.co.jp/services/training/


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