ニュースリリース

「企業における介護社員対応準備度チェックリスト」を当社サイト上に情報公開

~ 職場の大介護時代に備え、今だからこそやっておきたい準備のポイントを掲載 ~

 

 働く人と組織のワーク・ライフ支援を提供するピースマインド・イープ株式会社(以下、ピースマインド・イープ)は、 今後増大すると予測される「働きながら介護をする社員(以下、「介護社員」)に対し、企業側が準備しておくべきポイントをまとめ、当社コーポレートサイト上 の「コンサルタントコラム - 企業と社員のワーク&ライフ」ページに情報公開いたしました。

 

 ■ 「職場の大介護時代に備える!企業による介護社員へのサポート体制のススメ」(前編)
 ■ 「職場の大介護時代に備える!企業による介護社員へのサポート体制のススメ」(後編)

 

 なお、本コラムには「企業における介護社員対応準備度チェックリスト」を設けており、読者(特に人事ご担当者)の皆さまが、自社における介護社員へのサポートの現状を簡単にチェックできるようにいたしました。

 

 ■ 「企業における介護社員対応準備度チェックリスト」

 

 各種統計データによると、仕事をしながら自分の親族の介護をしている社員は、2012年の時点では約240万人(※1)存在し、働きながら介護をしている人の約6割が、働き盛りの40~50代との結果(※2)が出ています。また、介護と仕事の板挟みで身体的・精神的に疲弊する人も多くみられ、毎年10万人(※1)もの労働者が介護を理由に職場を去っています。

 

 日本は2025年には65歳以上の高齢者人口が全体の約3割(※3)になると推測されており、超高齢社会へと突入します。近い将来、「介護」は誰にとっても起こりうる、身近で避けて通れない問題となり、働きながら介護をすることが当たり前の時代がやってきます。また、少子化による労働人口の先細りで、企業は優れた人材と労働力の確保が優先課題となり、介護離職による社員の流出を防ぐため、企業側が率先して社員の仕事と介護の両立体制を構築する必要性に迫られるでしょう。

 

 当社は、このような介護による社員の離職率増加の現状に危惧を感じ、組織と従業員の生産性向上をサポートする観点からも、従業員の仕事と介護の両立支援に、より一層注力してまいります。現在、介護による社員の離職が増加傾向の企業の皆さま、またその予備軍である企業の皆さまにも、本コラムの情報をぜひご活用いただきたく思っています。

 

<参考情報>
※1: 総務省 平成24年度(2012年) 就業構造基本調査より抜粋
※2: 総務省統計局 「高齢者の人口」参照
※3: 総務省 統計トピックスNo,84 「統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)」参照


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