ニュースリリース

ピースマインド、毎日新聞、文化放送、L-netの4社が共同で「クリックからはじめる自殺予防支援」を開始

 株式会社 ピースマインド(本社:東京都中央区八重洲2-2-1 住友生命八重洲ビル4F、代表取締役社長 CEO:荻原国啓)、株式会社 毎日新聞(東京本社: 東京都千代田区一ツ橋1-1-1、代表取締役:朝比奈 豊)、株式会社 文化放送(所在地:東京都港区浜松町1-31、代表取締役社長:三木明博)、株式会社 L-net(所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座5-13-12 サンビル2階、代表取締役:藤田一成)の4社は、この度「ストップ!自殺会議」を発足しました。「ストップ!自殺会議」は、支援先団体である「一般社団法人 日本いのちの電話連盟」(事務局:〒102-0071 東京都千代田区富士見1-2-32-301、事務局長:岡本正子)によるフリーダイヤル「自殺予防いのちの電話」の実施日にあたる12月10日に、クリック募金運動「クリックからはじめる自殺予防支援」を開始することを発表します。

■「ストップ!自殺会議」とは
 「ストップ!自殺会議」は、自殺問題が深刻な社会問題であることに鑑み、自殺問題の啓発と自殺対策にとりくむ民間ボランティア団体への活動費寄付を目的とした、クリック募金運動を推進・運営します。

■クリック募金の仕組み
 「クリックからはじめる自殺予防支援」では、協賛する組織や企業が、クリックした方に代わり、1クリックにつき1円を自殺予防に取り組む支援先団体に募金します。クリック募金には、誰でも、無料でご参加いただけます。

■設立趣旨
 「クリックからはじめる自殺予防支援」は、年間自殺者3万人という現実に対し、一人ひとりの「気づき」の場を提供したいという思いにより、設立されました。「自殺問題って深刻なんだ」、「残された家族のことを知っている」 、「防ぐためには、どうすればいいのだろうか」など、「気づき」には様々なものがあります。私たちは、クリック募金がそうした「気づき」をもたらすことで、一人ひとりの思いが重なり、紡がれ、 みんなで自殺問題に「気がついて」「深まって」「取り組んで」「支えられる」世の中に少しでも近づけたらと願っております。「クリックからはじめる自殺予防支援」への幅広いご理解とご協力をお願い申し上げます。

■協賛企業・団体について
 法律事務所ホームワン(所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座5-13-12 サンビル9階、代表弁護士:中原俊明/山田冬樹)は、「悩んでいる方を一人でも多く救いたい」という思いから、社会問題化している借金問題の解決に取り組んでまいりました。借金問題は、自殺の原因のひとつにも挙げられていることから、この度、協賛法律事務所第1号としてクリック募金への参加に名乗りを上げました。

■支援先団体について
 いのちの電話は、東京で1971年10月1日に創設されて以来、38年間休むことなく相談を受け続け、困難や危機にあって、誰ひとり相談する人もなく、自殺などの精神的危機に追い込まれる人たちが、再び生きる喜びを見いだしていかれる事を願いつつ、よき隣人として活動しています。現在、毎月10日・年12回実施するフリーダイヤル「自殺予防いのちの電話」を中心に、全国50ヶ所の加盟センターで電話相談を実施。約7,000名の相談員が活躍しています。また、日本自殺予防学会と協力して日本自殺予防シンポジウムを開催するなど、常に自殺予防の重要性を各方面に呼びかけるとともに、出版物の刊行なども含め、自殺問題についての啓発・普及に努めています。

■「ストップ!自殺会議」構成企業より
・株式会社 ピースマインド
 私たちピースマインドは、あらゆる個人や組織に対して最適なサポートを提供することで、社会全体の課題を解決していきたい、という想いから、個人や企業・官公庁等の法人組織に対して、メンタルヘルスサービスを提供している企業です。自殺問題は、国・自治体・NPO・民間企業・メディア・専門機関・個人一人ひとりが力を合わせ、予防に取り組まなくててはいけない大きな課題です。弊社は今回「ストップ!自殺会議」の趣旨に賛同させていただき、このサイトを通じて予防の重要性を社会に啓蒙し、支援の輪を広げていくためのお手伝いをさせていただきたいと考えております。

・株式会社 毎日新聞
 毎日新聞社は、人間ひとりひとりの尊厳とふれあいを重んじます。生命をはぐくむ地球を大切にします。生き生きした活動を通じて時代の創造に貢献します。この基本理念を受け、毎日新聞社は言論・報道・情報・文化企業として、読者をはじめすべての人々に個性的で質の高い商品を提供します。

・株式会社 文化放送
 ラジオは、番組パーソナリティーとリスナーが信頼と共感で結ばれているメディアです。その結びつきはとても強く、暖かなものです。大所高所から見下ろすのではなく、あなたの隣りに寄り添う身近な友達のような存在であるともいえます。そんなメディアとしてやるべき事、やれる事があるはずです。そうした思いから、文化放送は環境保護や食の安全、交通安全、教育、介護などのテーマに取り組み、リスナーと一緒に考えてきています。今の世の中で私達は自信や前向きな気持ちを失いがちですが、文化放送はラジオを通じて元気や励ましをお届けし、エールを送りたいと考えています。

・株式会社 L-net
 広告代理業として、テレビ、ラジオ、新聞、インターネットなど、さまざまなメディアと関わりを持っており、こうしたネットワーク、人と人との輪を活かし、社会的な貢献をしたいと考え、自殺予防に取り組むクリック募金の運営に参加いたしました。広告業を続ける中で、この取り組みに賛同していただけるパートナーを増やし、いのちを救う輪を広げていけるよう、運営メンバーの一員として取り組んでいきたいと考えています。


お問い合わせ