部下に話しかけてみて、あなたから見た様子をお答え下さい。
(参考:厚生労働省「家族による労働者の疲労蓄積度診断チェックリスト」)
Step.1、Step.2のチェックリストで当てはまる項目をチェックし、それぞれで出力される評価点を用いてStep.3の総合判定を参照してください。
Step.3 総合判定
次の表を用い、疲労・ストレス症状、働き方と休養のチェック項目結果から、対象者の仕事による疲労の蓄積度の点数(0~2)を求めてください。
【仕事による疲労蓄積度点数】
| 働き方と休養 | |||
|---|---|---|---|
| 3個未満 | 3個以上 | ||
| 疲労・ストレス症状 | 10点未満 | 低い | やや高い |
| 10点以上 | やや高い | 高い | |
※ 糖尿病や高血圧症等の疾病がある方の場合は判定が正しく行われない可能性があります。
※ ご本人の評価とあなたの評価は異なっていることがあります。
疲労蓄積予防のための対策
対象とされた方の疲労の蓄積はいかがでしたか?
疲労が蓄積すると心身の健康状態の低下を招き、健康障害を引き起こすことがあります。疲労の蓄積を防ぐために、あなたと対象者で、働き方と休養について話し合い、働き方や休養について改善を心がけてください。
また、必要に応じ産業医等の産業保健スタッフや医療機関への相談・受診をお勧めします。
【参考】時間外労働と脳血管疾患・虚血性心疾患との関連について
時間外労働は、仕事による負荷を大きくするだけでなく、睡眠・休養の機会を減少させるので、疲労蓄積の重要な原因のひとつと考えられています。医学的知見をもとに推定した、時間外労働時間(1週当たり40時間を超える部分)と脳出血などの脳血管疾患や心筋梗塞などの虚血性心疾患の発症などの健康障害のリスクとの関連性を下表に示しますので参考にしてください。
| 時間外労働時間 | 月45時間以内 | 時間の増加とともに 健康障害のリスクは 徐々に高まる ![]() |
月100時間または 2~6か月平均で 月80時間を超える |
|---|---|---|---|
| 健康障害のリスク | 低い | 高い |









