社員インタビュー

 

コンサルティング部 2018年入社(中途採用)

多文化・多言語でのこころのケアと積極的なこころの支援の実践

 

私がピースマインド・イープで働くことを選んだ理由は2つあります。1つ目は、ダイバーシティを尊重したこころの支援に携わりたいと考えていたからです。私は、大学時代の短期留学や、留学生・難民支援ボランティアの経験から、多文化・多言語でのこころのケアやサポートに魅力を感じ、大学院では臨床心理学を軸に、多文化間心理学・精神医学の知識を深めました。大学院修了後は臨床心理士として、多文化・多言語対応の精神科クリニックや、大学付属の学生相談室に勤務し、日本人だけではなく、日本に住んでいる外国人や留学生、海外にルーツを持つ方など、ひとりひとりが持つ文化や歴史を尊重した、こころの支援に携わりました。このような医療・教育領域での実践を経て、他領域における多様性に富んだこころのサポートにも携わってみたいと考えるようになりました。ちょうど次のステップに進もうとしていた際に、社員の方とご縁があり、当社を知る大きなきっかけとなりました。そして、産業領域におけるこころの支援が、私にとってチャレンジングかつ新鮮だと感じたこと、さらに当社EAPはグローバルに展開していることから、挑戦してみたいと考え、入社に至りました。

2つ目は、積極的なこころの支援を実践したいと考えていたからです。私は、大学時代からのボランティア経験を通して、今後の臨床心理士には医師や看護師、精神保健福祉士、ソーシャルワーカーなどの多職種と連携・協働しながら、能動的にクライエントを支えていくスタンスが求められるであろうと強く感じていました。そんなことから、医療・教育領域に加えて、地域デイケアにも勤務しながら、福祉領域でのこころの支援にも携わることになりました。しかし、臨床現場の実際を目の当たりにし、臨床心理士がアクティブに働きかけながら、複雑に絡み合った糸を一本ずつ丁寧にほぐしていくことの困難さや課題を痛感しました。そこで、当社EAPの企業に出向くカウンセリングサービス(インサイド)に魅力を感じるとともに、支援対象となる個人・集団・社会システム内のミクロからマクロまで、多種多様なニーズに幅広く対応したこころの支援に携わることができるかもしれないと考え、入社を決意しました。

日々の業務から一歩ずつステップアップ

 

現在は、EAPサービスを利用されるお客様のカウンセリングご予約調整や、お電話・メールでの受付業務をしています。最近、直通電話相談のトレーニングも始まり、日々臨床業務のスタートに備えています。入社してからまだ月日は浅いのですが、今後少しずつ経験を積みながら、一歩ずつステップアップしていきたいと考えています。

コンサルタントとしての成長するステップが体系化されている

 

入社して驚いたことは、社員同士が「さん付け」で声を掛け合っていることでした。社長や上司を含めて、全員が「さん付け」で呼び合っているため、柔らかなコミュニケーションを取ることができると感じています。また、社員ひとりひとりが生き生きしており、表情が豊かで明るい雰囲気です。

また、コンサルタントとして成長するステップがきちんと体系化されていることも、当社の魅力であると考えます。こころの支援を専門とするコンサルタントが、適切に・着実に経験を積んでいくことで、お客様へのサービスが確実になるのだと考えます。様々なケースを想定したトレーニングを通して、幅広く、かつ奥行き感のあるコンサルタントとして成長していきたいと考えています。

さらに、海外駐在員の日本人のお客様や、日本で働いていらっしゃる外国人のお客様など、当社EAPサービスの対象がグローバルであること、それらに対応し得る心構えや体制が整っていることも、当社の強みであると感じます。グローバル化の動きが次のフェーズに進んでいると考えられる近年、個人単位でのグローバル化に対応したこころのサポートは、ニーズが高まりつつあると考えられます。そんな時代に即した、十人十色の文化やルーツに寄り添う柔軟なこころのサポートを、当社コンサルタントとして提供していきたいと考えています。

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