社員インタビュー

 

コンサルティング部 2016年入社(新卒採用)

多くの人の幸せに貢献できる仕事

 

臨床心理の大学院に進み、今後の進路を考えている際に初めて「EAP」というものを知りました。元々私が心理学を専攻したのは、日常出会う人の中に、同じような環境下でも考え方や心の持ち方次第で楽しんで幸せに生きている人と、辛そうにしている人がいることが不思議で、「幸せに生きるためにはどんな考え方をすると良いのだろう」と思ったことがきっかけです。当初は実験や研究を主に行っている院に進学することも考えていましたが、学んだことを職業に生かせることから、カウンセリングを学ぶ臨床心理の院に進学しました。

実際に臨床心理の大学院に進んでみると、カウンセリングはなんだか敷居が高く、特別な人が受けるような印象を持ちました。自分はマイナスの状態をプラスにするだけでなく、プラスをもっとプラスにするような仕事に携わりたいという考えが漠然とありました。そういった気持ちから、学んできた心理的な知識を生かして、悩んでいる人、特に悩みがあるわけでもない人、その人に関わる周囲の人々を含めて多くの人が幸せになるような支援がしたいと思うようになりました。そんな中EAPの存在を知りました。EAPでは、従業員の方がよりいきいきと働けることをめざしたサポートを行います。そして、多くの人が人生で最も長く過ごすのが職場で働く時間と言えます。この時間を幸せに過ごすことができれば、幸せな人が増えるのではないかと思いました。

臨床心理士のキャリアとしては、産業領域やEAPを選ぶ人は決して多数派ではないので、進路選択する際に多少の不安もありました。情報収集のために、産業領域で働くカウンセラーのコミュニティに飛び込んでみると、当時学生であった自分のためにたくさんの方が時間を割いて話をしてくれました。話を聞いているうちにやはりこの業界で働いてみたいという気持ちが強くなっていました。話を伺った方の中にピースマインド・イープでカウンセラーをしている人もいました。ピースマインド・イープでは、個人のサポートだけでなく、管理職や人事へのコンサルテーションや連携を通して、生き生きと働ける職場環境をつくるというミッションがあります。この点が、1対1のカウンセリング以上に多くの人の幸せに貢献できることが魅力に感じました。さらにチームワークを重視する会社の雰囲気も自分と合っていると感じて入社を決めました。

心理職にならなければ味わえなかった貴重な経験

 

現在は、コンサルティング部に所属しています。実際の相談業務や相談に至るまでの調整などが主な仕事です。異動や昇進など職場環境の変化を経験した後の心理的ケアを行うこともあります。その他ストレスチェックサービスに関連して、従業員の方の心の健康状態についてアセスメントを行うこともあります。現在悩みを抱えている人の相談を受けるだけでなく、不調の予防のための支援ができることが他の領域とは異なるおもしろさだと感じています。

また相談業務に関しても、利用者の方々と直に接し、一緒に悩んだり喜んだりしながら変化のプロセスに関わることができるのでとてもやりがいのある仕事だと思います。特に「あなただからこの話ができた」、「話を聞いてもらえて前向きになれた」などといった言葉を利用者の方からいただいた時には、とても嬉しく温かい気持ちになります。お話しできる時間や回数が限られた中で、リラックスして個人的な話しができるような関係性を築いていくというのは、心理職にならなければ味わえなかっただろう貴重な経験だと感じています。

もちろん、いつでもスムーズに行くわけではありません。日々迷い、立ち止まりながら、できる限りの支援ができればと思って業務にあたっています。

業務に限らず、和気あいあいと話せる環境

 

ピースマインド・イープで働いていて、最も魅力に感じることは仲間の存在です。ピースマインド・イープには様々なバックグラウンドを持つコンサルタントが一緒に働いています。皆で一丸となって利用者の方々を支援しようという姿勢でいるので、問題の解決に必要な知識や情報が不足していると感じるときも仲間からの強力なサポートが得られます。臨床経験豊かなコンサルタントが多くおり気軽に相談することができるのも、新卒で入社した自分にとってはとてもよかったと感じている点です。

これは業務に限ったことではなく、他部署のメンバーも含め和気あいあいと話せる環境があるのでとても働きやすいと感じています。

お問い合わせ